京都市京セラ美術館 ECHO
撮影者と来場者が通じ合う
写真展覧会
2025年6月20日(金)-6月22日(日)に、現存する日本最古の公立美術館建築である京都市京セラ美術館にて写真展「ECHO “エコー”」が開催されました。
2020年4月にリニューアルされた本施設は、特徴的な壁の大理石や床のモザイクタイル、天井漆喰などを残しつつ現代の意匠も取り入れた建物へと生まれ変わりました。
令和4年のデータでは、年間100万人近くの人が訪れています。
周囲には美術館が多く、芸術に囲まれた空間で深く写真の世界に入り込むことが出来る場所です。
新旧が反響し高め合う京都市京セラ美術館にて、撮影者と鑑賞者が通じ合えるような、記憶に残るような写真展になりました。
2020年4月にリニューアルされた本施設は、特徴的な壁の大理石や床のモザイクタイル、天井漆喰などを残しつつ現代の意匠も取り入れた建物へと生まれ変わりました。
令和4年のデータでは、年間100万人近くの人が訪れています。
周囲には美術館が多く、芸術に囲まれた空間で深く写真の世界に入り込むことが出来る場所です。
新旧が反響し高め合う京都市京セラ美術館にて、撮影者と鑑賞者が通じ合えるような、記憶に残るような写真展になりました。































































































展覧会名 | ECHO |
期間 | 2025年6月20日(金)-6月22日(日)10時-18時 最終日15時まで |
場所 | 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124 京都市京セラ美術館 本館2階南西展示室 |
運営 | 株式会社フォトジェニック 東京都中央区日本橋室町1-11-12 日本橋水野ビル7階 |
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